喜多 愛子(松田) 昭和40年油絵卒 鎌倉に移り住んで17年…仏師が宋人の技法をまねて仏具を刻んだのがはじまりという鎌倉彫。生まれてはじめて鎌倉彫に挑戦、一合升に酔いがまわる様をデザインし、色漆で仕上げたもの(緑、赤ペアで出品)。
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